吹き出しに続き、キャラクターの表示もWPFで行うようにしてみました。以前、UpdateLayeredWindowを使ったバージョンでは200行近くあったコードが、WPFでは50行にも満たないコードでほぼ同等の機能を実装しています。今までの苦労は一体…。
WPFの資料はまだ少ないですが、使えるようになれば強力なライブラリかも?これは本腰入れて勉強したほうがいいかも。
ついでに、簡単なアニメーションができるようにしました。まばたき、します。
リソースの管理が甘いとか色々問題もあるけど、実際に動くと感動ですね。差分の画像を用意するのも楽しいです。(今だけかもしれないけど)
実用性からどんどん離れた機能ばかり増えてるよ~。
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